「ビジネスではコンセプトが重要」という言葉、起業をしたばかりの方や起業を目指している方なら、一度は聞いたことがあるかもしれませんね。
✅「でも、そもそもコンセプトってなぜ必要なのか?」
✅「どのように作っていったらいいのだろう?」
✅「集客できるコンセプトとは、どのようなものか?」
いままで理解していたつもりでも、よく考えてみると…。実はこのような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私は「二人三脚web構築スクール」というスクールを運営しております。こちらのスクールでは、インターネットを使った「web集客販売」を目指す方のお手伝いをさせていただいております。
初めてweb集客に取り組まれる方や、これから起業を目指す方が悩まれるのが「コンセプト」になります。
これからお話しする「コンセプト」は、集客につなげるためには、とても大切な要素になりますので、意識するようにしてみましょう!
【この記事のポイント】
- ビジネスにはなぜコンセプトが必要なのかがわかる
- コンセプトの作り方がわかる
- 集客できるwebコンテンツの作り方がわかる
これから起業をしようと検討中の方、起業しているけれども「web集客」にもっと力を入れたい方にぜひ、参考にしていただけたら幸いです。
目次
そもそもコンセプトとは?
そもそも、「コンセプト」とはなんでしょうか?
直訳すると「概念」となりますが、「全体を通して共通する考え方の柱や軸」のことをコンセプトといいます。
ビジネスにおけるコンセプトは「誰に、どんなサービスや商品を提供したいのか?」などを具体化していったものです。あなたがやりたいビジネスや売りたい商品に込めた意図や目的、想いなどをまとめて「コンセプト」として表すことをいいます。
これを明確にするためには、ご自身のビジネスの強み、対象となるお客様の具体化、競合となる会社について考えていく必要があります。これらを分析する手法で、一般的なのが「3C分析」といわれるものです。「3C分析」については、このあと「集客できるコンセプトの作り方」のところで詳しく説明いたします。
ビジネスにおいては、明確なコンセプトを設定することで「どこに向かっていくのか?」ということがわかりやすくなります。自分が目的地を目指すために、方向を示し続けてくれるものが「コンセプト」なのです。
なぜWeb集客にコンセプトが必要なのか?
ではなぜ、ビジネスにはコンセプトが必要なのでしょうか?
コンセプトは「目的地の方向を示す」とお伝えしましたが、コンセプトを設定することで、ビジネスに一貫性を出すことができるからです。
きちんと考えられたコンセプトは、商品やサービスの構築、web集客の方法など、いろんなところにあなたの考えを浸透させてくれますし、お客様に対して、正しいメッセージを伝えてくれます。つまりコンセプトがなければ、Webで売れ続けるということはなかなか難しいといって差し支えないでしょう。
また自分の進むべき方向が見えなくなってしまった時に、道しるべになってくれることもあるでしょう。
コンセプトが定まっていないと、そのときそのときの気持ちでホームページやブログの内容が変わってしまったり、ホームページのデザインなどもコンセプトに沿わないものになってしまうなどという可能性もあります。
コンセプトを決めずにホームページを作っても、一体誰に向けてどんなことをしたいのかが分からないものでは集客できません。仮に集客できたとしても、中途半端な状態では商品やサービスを売るのは難しいと言わざるを得ません。
やらない事を決める!こともコンセプト
私は「こんなコンセプト」でやっています!などと、聞いたことがあると思いますので勘違いしやすいのですが、
「コンセプト」とは、むしろ「やらないことを決める!」ことが「コンセプト」になることも忘れないでください。
具体的には、、私の二人三脚web構築スクールで言えば、
「マンツーマン」で教えることが「コンセプト」の1つではありますが、
「パソコン教室ではない。」ことがコンセプトでもあるのです^^
どういうことかと言えば、起業家として活躍できるためのweb集客スキルと販売方法に関するITやwebツールの操作は教えるけれど、
ワードとかエクセルなどのOfficeに関しては、基本的なカリキュラムの中にはありません。
また、パソコン購入後の、初期設定などのサービスは行っておりません。
パソコンの初期設定が心配な方は、家電量販店などでのパソコンの購入をお勧めしております。
初期設定を依頼すると、2万円~4万円ほどかかることもありますが、これは一度、設定をしてもらえば良い事です。
そもそもパソコンが使えないと講座を受講することができないので、ここはしっかりと準備をしてきていただいています。
また、マンツーマンだからといってカリキュラム外のことまで何でもかんでも聞かれても困ります。
しっかりとスキルを習得してその先の販売実践ができ、さらに「売上」につなげるためには、脱線ばかりしている場合ではないからです。
こういった「コンセプト」をしっかりと理解していただいた方だけが、二人三脚web構築スクールに参加することができるようにしています。
つまり、「やらないこと」を決めること。これが、結果的には、受講生さんの”成果”につながるのです。
あなたも「コンセプト」を考える時は、「やること」ばかりでなく、「やらないこと」も、是非、考えてみてくださいね!
集客できるコンセプトの作り方
それでは、集客できる「良いコンセプト」を作るにはどうしたらいいでしょうか。
先ほどもあげたように、ビジネスのコンセプト作りには必須ともいえる「3C分析」について解説していきます。
3C分析とは?
3C分析とは、「自社の強み(Company)」「顧客のニーズ(Customer)」「競合会社の強み(Competitor)」を分析し、経営戦略を立てる分析手法のことです。
現在はビジネスにおいて、この3C分析を用いることが多くなっており、これから起業する方には是非やっていただきたいことのひとつです。
3C分析を活用してあなたのビジネスのコンセプト作りをしてみましょう。
自社の強みを考える(Company)
「ご自分の強みはなんでしょうか?」とお尋ねしたときに、すぐに答えられる方は実は多くありません。また、実はご自分が思っているところとは違うところに強みがあった、などということもあります。
「自分の強み」とは、自分の中の優れた能力、他の人よりもうまくできること、人より情熱を持てるポイント、などがあげられます。ご自分の人生を振り返ってみると、いろいろなことが発見できるかもしれません。
ご自身の強みを明確にすることは、競合に対応する力をつけるだけでなく、自分への自信にもなります。どんな些細なことでもいいので、ぜひ「ご自分の強み」を見つけてみてください。
顧客の悩みを知る(Customer)
次にあなたのビジネスを「どんなお客様」に提供するか、そのお客様が「どのような悩み」をもっているのかという分析をしていきます。
あなたがどんなビジネスをするとしても、お客様なしには成り立ちません。
どのような方をターゲットとするのか? そしてそのターゲットがどういったことを求めているのかという部分を掘り下げることで、自分や競合の強みや弱みをより正確に分析できます。とくにターゲットとなるお客様の悩みに対して、自分はどのような解決策を出せるかという点は非常に大切です。
このときのポイントとしては、おおまかなイメージではなく、なるべく具体的にお客様像を思い描くことです。ターゲットの絞り込みが甘くなってしまうと、ビジネスの失敗につながる可能性があります。
競合の強みを知る(Competitor)
最後に、同じような商品やビジネスを提供する競合他社について分析していきましょう。
競合となる会社はどのあたりの会社で、あなたがビジネスをしたいマーケットでどのような商品を提供しているのか? またどのようなメッセージを発信しているのかを調査します。
競合となる会社は、ご自分のビジネスモデルの非常によい参考となります。強み、弱みだけでなく、そもそも対象のマーケットでビジネスが成り立っていそうかどうか、どのような価格帯の商品が売れているのかなども分析できると、なお良いです。
競合の強みを知った上で、自分はどのあたりで勝負できるか、勝てる部分はどこか、などビジネスプランをさらに掘り下げていきましょう。
以上が「3C分析」です。3C分析は一度だけでなく、時期を変えて何度もやることをオススメします。最初から完璧なものは求めず、まずはどんどん書き出してみることからはじめてはいかがでしょうか。何度も作り直したり修正したりしながら、ご自分のビジネスについて掘り下げてみてくださいね。
コンセプト作りのための「自分史」作成のススメ
コンセプトを作っていく上で、ご自身の「本当にやりたい」と思っていることはなにかを知ることはとても大切です。
表面的には「これだ!」と思っていても、潜在意識の中では「本当はこういうことがやりたい…」と、違う考えをお持ちであることは少なくありません。ご自分の気持ちを明確にするというのは、実は難しいものです。
私は生徒さんのビジネスのお手伝いをさせていただくなかで、「自分史」を作成することをオススメしています。
「自分史」というと大げさに感じられるかもしれませんが、どうぞ心配なさらないでください。
いきなり幼少期からの人生ストーリーを書くとなると、重苦しくなってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、
まずは、あなたの人生トピックをまとめてみるだけでも十分に効果を発揮できます。
人生を「TOPIC」でまとめる
まず、あなたの人生のなかで印象に残っている出来事で、「頑張ってきたこと」や「やりきったこと」を並べてみましょう。できればリラックスした状態でお茶でも飲みながら、これまでの人生を振り返ってみてください。
それらを「TOPIC」としてまとめて並べてみると、自分のこれまでの人生のストーリーが可視化できます。まずはあまり考え過ぎず、思い出したことを書き出して並べていってみましょう。
下記は、私の人生TOPICを並べてみた記事です。ちょっと恥ずかしいですが参考になれば嬉しいです。
【参考記事】自分史で人生のトピックをまとめて強み発見
自分を客観的にみられる
「TOPIC」を並べて、そこに少しだけ補足を加えたりなどしていくと、だんだん自分を客観的に見られるようになります。すると「実はこういうことが得意なのかもしれない!」など、新しい発見ができるかもしれません。
自分を客観的にみることで、これまで気づくことができなかった自分の魅力を見つけることにもつながります。なにより、起業を進めていくにあたって「自分を客観的にみる」ということは大切です。客観的な視点は、さきほどの3C分析でも大切な要素となります。
【参考記事】自分史ブログの魅力(admireアドマイアー松本沙紀)
自分の強みがみつかる
自分史を書いていくことで、「実は自分はこんなことができた」、「こんなところを頑張っていた」というような出来事が見つかっていきます。
自分の強みとなる経験が見つかることで自分に自信が持てるようになります。そしてその経験は、あなたの今後の起業の支えになってくれるはずです。
【参考記事】頑張ってきた自分を素直に認めてあげられる人生のトピック(自分史ブログの魅力)
さっと説明してまいりましたが、自分史の書き方にルールはありません。
ぜひあなたが作りやすいやり方で、好きにアレンジして綴ってみましょう。一般的にはノートに書いてみる方が多いように思いますが、web集客を目指すのでしたら、せっかくなら「ブログ」にするのもオススメです。
ブログで公開する、というと抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは非公開のままでも構わないのです。「公開する」という選択肢があることで、少しだけ冷静に、客観的に書くことができるというメリットもあるんですね。
これからweb集客を目指している方であれば、「ブログ記事作成スキル」や「情報発信」のトレーニングにもなりますので、よろしければチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
私自身の自分史をブログでまとめたものがございますので、是非参考にしてくださいね。あなたが自分史を作成して、あなたらしいコンセプト作りに役立ててくださったら嬉しいです。
コンセプトをもとにホームページやブログを構築しよう
あなたのビジネスのコンセプトが固まってきましたら、いよいよホームページやブログを構築してみましょう。ホームページやブログを構築する方法はいくつかありますが、大きく2つご紹介いたします。
制作会社に依頼する
まずホームページ制作会社に依頼するというのが方法のひとつです。
ホームページ制作会社に依頼するときは、コンセプトを伝えて綿密に打ち合わせをする必要があります。もちろんプロの仕事なので、完成度が高いものができるのでオススメです!と、言いたいところですが、こちらにはコストがかかります。
全て思い通りに綺麗にしてもらいたい!となると、正直コストもそれなりにかかってしまうのが実情です。またあくまで他人が作るので、ご自分のコンセプトがしっかり伝わらないと、思ったようなものができなかった…などということもあり得ます。
【オススメ】自作するならWordPress
最初はあまりコストをかけたくない…とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。もうひとつの方法としてご自身で作成する、いう選択肢があります。その場合、私は「WordPress(ワードプレス)」をオススメしています。
WordPress(ワードプレス)はwebの専門知識がない方でも、簡単にwebサイトが作成できるソフトです。ホームページの作成は難しいイメージがあるし、パソコン操作もあまり自信がない、という方でも比較的チャレンジしやすいツールです。
最初は無料のテーマを利用して書いてみるのも良いのですが、ブログ構築によるweb集客を考えるのでしたら、将来は有料のテーマを使うことをお勧めいたします。
実はWordPressはブログ構築ソフトなのですが、ほとんどホームページと同じレベルのものが作成できる優れものです。
感覚で制作できる
WordPress(ワードプレス)はHTMLなどの専門的なコードを知らなくても、簡単にwebサイトが作成できる仕組みになっています。数千種類以上のデザインテンプレートが無料で使用できるので、ご自分の商品のジャンルや目的、ターゲットが好みそうなテーマなどを選んでいくだけです。
ご自分が用意するのは、文章や画像だけで大丈夫です。詳しい知識がなくてもご自分のコンセプトに合ったものを選んで、どんどん作成していくことができます。
ブログ機能も付随している
WordPress(ワードプレス)は初心者でもコンテンツの管理が簡単といわれています。
簡単ですが、カテゴリーやタグなど投稿の細かな分類を行うこともできるので、本格的なブログ運営が可能です。カスタマイズ性も高いので、スキルが上がってくれば自分の好きなように機能拡張やカスタマイズすることもできます。
ブログの更新=ホームページの更新と見なされる
ホームページは更新しないと、インターネットでの検索順位がどんどん下がっていきます。ホームページの更新を頻繁に行うことはなかなか大変ですが、ブログの更新もホームページの更新とみなされるので、とても簡単に運用することができます。
WordPress(ワードプレス)であれば、SNSやメールなどとほとんど同じ感覚でブログを書いて投稿できるので、慣れてくれば手軽に、ブログの投稿=ホームページの更新ができます。常に最新の情報をホームページに載せ続けることができ、お客様にもあなたのお届けしたい事柄や内容が伝わりやすいのです。
そして最新の情報を載せていると、ホームページの検索順位も上がりやすくなり、web集客に結びつきやすくなるなどメリットが多くなります。
web集客にはブログがオススメ
web集客を目指したい方に、私はブログをオススメしております。
きちんとコンセプトを決めてホームページなどを構築したとしても、更新頻度が低くなってしまいますと、集客まで結びつきにくくなってしまうことがあります。
その点ブログの場合は、更新などの操作が難しくありません。現在パソコン操作に自信がない方でも、無理なくはじめられ、少しずつ学びながら進めていくことが可能です。ですので、あなたがいま何歳であろうと、やる気さえあればスタートできるのです。
さらにブログは資産になります。ブログを頑張って書きためていくことによって、自分の商品への想いやビジネスへの考え方、取り組みなどを文章として積み重ねていくことができます。それはあなたにとって、非常に大きな資産になるでしょう。
またほとんど初期費用をかけずにスタートできるのもメリットのひとつです。ブログ記事から問い合わせや申し込みの窓口を作ることもできます。
ホームページより簡単で無理なくはじめられて続けやすく、さらにホームページとほとんど同じ効果が得られることがブログの優れた特徴のひとつといえるでしょう。
こちらにブログ集客につながる書き方のヒントをまとめておりますので、よろしければ下記の参考記事もご覧ください。
【参考記事】ブログの集客につながる書き方を徹底解説【初心者向け/40代、50代で起業/二人三脚web構築スクール】
ブログ集客の成功事例
「自分史」×「all in oneブログ」実践者の声<志保井雅子さん>
逃げていた人生の課題と向き合うことができ、お金やビジネスに対する思いが外れて、心が解放されました!
自分が本当にやりたいことを実践するための情報発信ができるように変わることができました。
具体的なお話は下記のインタビュー動画をご覧ください。
パソコンをもっと自由に使いこなして起業したい、集客したい方へ
ここまでこの記事をお読みいただきましてありがとうございます。「パソコンをもっと自由に使いこなして起業したい、集客したい」と思いのあなたへ。「超★起業準備14のSTEP動画」を無料プレゼントしております。
この動画では、本当に起業が初めての方がどのようなステップを踏めばいいのか?について解説しています。
かくいう私も、起業するときはいろいろ困ったことがあります。「どうやって屋号って決めたら良いのだろう?」「開業届を出すためにどんな準備をしておけばよいのか?」などです。
そして本記事でも紹介した通り、ブログやSNSで闇雲に情報発信をしたからといって集客できるというものでもありません。
そのあたりも含めて「超★起業準備14のSTEP動画」と題して撮影しました。
無料でどなたでもお受け取りいただけますので、本記事をここまでお読みいただいた方は、まずこちらをお受け取りくださいませ。
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【まとめ】Web集客のコンセプトについて
今回は「コンセプト」についてお伝えしてきました。最後に、ここまでお伝えしてきた内容をまとめます。
ビジネスにはなぜコンセプトが必要なのか?
コンセプトは、あなたのビジネスを目的地まで運んでくれる道しるべになる存在です。方向性が定まることで、商品やサービス、webサイトのデザインに至るまで、一貫性を出すことができます。
コンセプトを決めずにホームページを作っても、一体誰に向けてどんなことをしたいのかが分からないものでは集客は難しいでしょう。
起業するにあたって、コンセプト作りはまずはじめに取り組んでほしいことのひとつといえます。
コンセプトは「やらないことを決める」こと
「こんなコンセプト」でやっています!などと、聞いたことがあると思いますので勘違いしやすいのですが、
「コンセプト」とは、むしろ「やらないことを決める!」ことが「コンセプト」になることも忘れないでください。
コンセプトの作り方とは?
集客できる「よいコンセプト」の作り方として、「3C分析」についてお伝えしました。
3C分析は以下の3点について分析して経営戦略を立てることです。
- 自分の強みを考える(Company)
- 顧客の悩みを知る(Customer)
- 競合の強みを知る(Competitor)
この3点について考えていくことで、ご自身のビジネスについてのイメージを掘り下げてみましょう。3C分析は一度だけでなく、なるべく時期を変えて何度かやってみることをオススメします。
集客できるwebコンテンツの作り方とは?
コンセプトが固まってきましたら、そのコンセプトを軸にしてwebコンテンツを作っていきましょう。ホームページやブログを構築する方法として、2つご紹介いたしました。
- 制作会社に依頼する
- 自作するならWordPress(ワードプレス)
制作会社に依頼するとコストがそれなりにかかってしまいます。最初はなるべくコストを抑えたいという方には、初心者でも取り組みやすい「WordPress(ワードプレス)」をオススメします。
きちんとコンセプトを反映させたもの、これまでの分析結果を活かしてwebコンテンツを作成しましょう。
ビジネスにおけるコンセプトは、ビジネスの根幹に関わるとても大切なことです。
コンセプトについて考えたことがある方も、まだ考えたことがなかったという方も、一度ご自身の人生を振り返ってみてはいかがでしょうか。
もしかしたら、いままで気づかなかった自分の強みが再発見されるかもしれません。
あなたの起業が成功するよう、応援しております!
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